エンゼルスの大谷翔平選手が8月9日(日本時間8月10日)ジャイアンツ戦に「2番・投手」で投打同時出場。
投手としては、6回を投げて5奪三振3安打1失点3四球で10勝目!
打者としては、2打数無安打2四球(1敬遠四球)に終わった。
【大谷翔平試合&全打席ダイジェスト映像】8月9日(日本時間8月10日)ジャイアンツVSエンジェルス
投手成績は、6回を投げて5奪三振3安打1失点3四球
通算投手成績は、10勝5敗/防御率3.17/22登板/130.2投球回/165奪三振
打撃成績は、2打数無安打2四球(1敬遠四球)
今季の通算打撃成績は、425打数/130安打/40本塁打/83打点/16盗塁/打率.306
大谷翔平アザーカット
内角を攻められ凄い顔をする大谷翔平w#大谷翔平 #エンゼルス
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) August 10, 2023
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10勝目を目指しマウンドに上がる #エンゼルス #大谷翔平 選手⚾️
— Full-Count MLB取材班 (@fullcountmlbc2) August 10, 2023
試合前のブルペン付近には人がたくさん‼️
ジャイアンツファンもカメラを向けていました🤣#ShoheiOhtani #ShoTime #Angels #GoHalos pic.twitter.com/cALYfKfWiy
6 innings, 0 ER, in an apparent "off day" for Shohei Ohtani 😂@Angels | #GoHalos pic.twitter.com/M2GjAcusC1
— Bally Sports West (@BallySportWest) August 10, 2023
A Troutani “signature” moment we’ll never forget 😬 pic.twitter.com/PKZViAR20U
— Mike Trout (@MikeTrout) August 9, 2023
オオタニサンが続けたい個人記録があるとすれば、2桁勝利、2桁本塁打が一番だったはず。
その記録をクリアし、出てきた言葉は「休養を取ること」。
裏を返せば、それだけこだわりの記録であるように思う。
まだまだポストシーズン争いを続けるために、オオタニサン自身が休養に言及したのだから、
ここは積極的に休みを取ってほしい。
そうすれば、結果的にはチームの力☓個人記録を伸ばすことに繋がるはずだ。